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コラム
ハムラ法のダウンタイム完全ガイド
仕事は何日休む?腫れを抑える方法・術後の過ごし方まで形成外科専門医が解説
こんな疑問はありませんか?「ハムラ法を受けたいけど仕事は何日休めばいい?」「少しでも腫れを少なくする方法はある?」「術後そのまま電車で帰れる?」「静脈麻酔ってどんな感じ?」「コンタクトやメイクはいつから?」「人にバレないのはいつから?」
この記事では、患者様から実際によくいただく質問をもとに、ハムラ法のダウンタイムについて詳しく解説します。
ハムラ法のダウンタイムはどのくらい?
ダウンタイムには個人差がありますが、多くの方は以下のような経過になります。
当日:腫れ・違和感・涙目
2~3日:腫れ・内出血のピーク
1週間:大きな腫れや内出血は落ち着く
2週間:内出血はほぼ改善
1か月:腫れは少し残るが見た目の違和感なく自然
3~6か月:完成
特に裏ハムラ法は皮膚を切らないため、表ハムラ法よりダウンタイムが短い傾向があります。
下記、裏ハムラ法症例です。1週間ではほぼ見た目の違和感はなく、日常生活を過ごせる状態です。



仕事は何日休めばいい?
これは一番多い質問です。
ダウンタイムのピークは3日のため、2~3日は仕事を休まれる方が多いです。マスク着用が可能な職場であれば、バレずに仕事を復帰される方が多くいらっしゃいます。
肉体労働など力を入れる仕事の方は、血圧が上がることで腫れや内出血が強くなることがあるため、1週間程度安静に過ごしていただくことをおすすめします。
ダウンタイムを最小限にするためには?
ダウンタイムをゼロにすることはできませんが、以下を意識すると腫れや内出血を抑えやすくなります。
①72時間は適度な圧迫と冷却
こちらは、最も重要となります。保冷剤をタオルで包み、1回15~20分程度を目安に1時間に1~2回冷却します。直接肌に当てたり、長時間冷やし続けることは避けましょう。
②頭を高くして寝る
枕を2つ使うなど、少し上体を起こして寝ることで、腫れが軽減しやすくなります。
③飲酒・激しい運動・長風呂を控える
術後1週間程度は血流がよくなる行動を控えることが大切です。
④塩分を摂りすぎない
塩分過多はむくみの原因になります。術後は腫れやすい状態にあるため、通常よりむくみが出てしまうため、術後1週間は塩分の控えた食事を心がけましょう。
術後は電車で帰れますか?
多くの患者様が公共交通機関で帰宅されています。
手術直後は、目が腫れる・涙が出やすい・ぼんやりする程度で、サングラスやめがね、マスク、帽子を着用して帰宅される方がほとんどです。必要な方は、手術当日お持ちください。
静脈麻酔はどんな感じ?
ハムラ法では静脈麻酔を併用することが多くあります。裏ハムラ法に関しては、痛みを伴いますので静脈麻酔は追加をお願いしております。患者様からは、「起きて気づいたら、手術が終わっていた」「麻酔をかけてからの記憶がない」「よく眠れた気がする」という感想をいただくことが非常に多いです。術後は少し眠気が残ることがあるため、当院のリカバリー室で休憩していただき、歩けるようになったら帰宅されています。
なお、安全のため、車・自転車・バイクの運転は当日は控えていただきます。
メイク・コンタクトはいつから?
一般的には
- アイメイク:医師の許可後(約3日後)
- コンタクト:医師の許可後(約3日後)
- 洗顔、入浴:翌日以降(当日はシャワーのみ)
となります。術式や術後の状態によって異なるため、医師の指示を優先してください。
ダウンタイムを短くする一番のポイント
ダウンタイムは体質だけでなく、丁寧な施術・正しい術後管理・適切なアフターケアによって大きく変わります。経験豊富な形成外科専門医のもとで、自分にあった術式を選択することが大切です。
当院、院長小島は大学病院での経験と形成外科専門医の知識と技術で適切なアフターケアをご説明することが可能です。実際に、アフターケアをしっかりされた方は、術後1週間の検診の際はダウンタイムもほぼなく、驚かれることもあります。
まとめ
BE ONE CLINICでは、お一人おひとりの目元の状態やライフスタイルに合わせて、適切な治療方法をご提案しております。ダウンタイムが不安で手術に踏み切れない方も、一度ご相談にお越しください。